女優の藤原紀香さんが7月21日に、都内で行われた「アサヒ生ビール　マルエフ横丁㏌東京ミッドタウン日比谷」オープン発表会に登場しました。このイベントに参加した理由は、28年前の自分と関係があるようです。一体どういう理由なのでしょうか？

 

藤原さんはクリーム色の着物にブルーの帯を締め、のれんをくぐって登場。今回のマルエフ横丁のイメージカラーに合わせて選んだ着物だそうで、MCから「さすがの着こなし、美しいです！」と声をかけられると、「とんでもございません」と謙遜していました。

 

 

 

実はアサヒビールとは深い関係があるようです。

それは28年前、藤原さんがアサヒビールの8代目イメージガールを務めた過去があるということです。このことは、自身の公式ブログで“28年前の私と生ビールの関係”と題して投稿もしていました。

【画像】当時のポスターと並ぶ藤原紀香さん↓↓

 

 

当時のポスターを見た藤原さんは「デビュー2年目の頃。おぼこいですね~。この時は頑張って大人の雰囲気を出そうとしてましたね。」と振り返っていました。

ファンからも「今と全然変わらないですね」「ため息出るくらい綺麗」と称賛の声が多く集まりました。

イベントの期間限定おかみに任命された藤原さんが慣れた手つきでビールサーバーを操ると、お客様として駆け付けたお笑いタレント・ヒコロヒーさんは「紀香おかみのビールでしょ。わししか飲んだことないんじゃないですか」と喜んでいました。

 

こんな綺麗なおかみがいるお店なら、毎日通いたいですね。

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