真木よう子が、ノーメイクの素顔で、髪もセットしていない素のままの姿を披露し「キセキの美しさ」という驚嘆の声まで上がっています。
真木といえば、初主演映画「ベロニカは死ぬことにした」で一糸まとわぬ艶シーンまで披露したが、久々とも言える自慢のFバ◯トを久しぶりにスクリーンで堪能できるのではないかと期待がかかっています。それは公開未定だが、撮影が進んでいる映画「アンダーカレント」でのことです。
真木が演じるのは、銭湯を経営する女性で、原作漫画では、銭湯をデッキブラシで清掃中に突然、浴槽ダイブする場面があります。真木が演じるからには湯面にFバ◯トがプカプカと浮く“ズブ濡れの場”が期待できるといいます。
同映画の撮影現場で「暑さのせいで、共演する赤ちゃんの笑顔を撮るシーンが難航していたんです。でも真木さんが柔らかな笑顔で赤ちゃんをあやして機嫌を取ったら、ニッコリして無事OK。」というような姿が目撃されているそうです。
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