11月20日、女性自身がこれまでに何度も“結婚間近”と言われてきた竹野内豊と倉科カナが破局していたこと発表しました。
竹野内 豊のプロフィール
本名:竹野内 豊
生年月日:1971年1月2日(47歳)
出生地:東京都
身長:179 cm
血液型:O型
職業:俳優
ジャンル:テレビドラマ、映画、CM
活動期間:1994年 –
事務所:研音
写真:シネマトゥデイ
主な作品:『星の金貨』、『理想の結婚』、『ロングバケーション』、『ビーチボーイズ』、『WITH LOVE』、『氷の世界』、『真夏のメリークリスマス』、『できちゃった結婚』、『ヤンキー母校に帰る』
母と姉が男性ファッション誌のモデルに応募したことがきっかけで芸能界入り。モデルを経験した後、1994年放送のテレビドラマ『ボクの就職』にて俳優デビュー。
1995年、ドラマ『星の金貨』で第33回ゴールデンアロー賞放送新人賞を受賞。
1997年には『ビーチボーイズ』で反町隆史とともに主演を務め、その人気を決定的なものにする。
以降も、『WITH LOVE』、『氷の世界』、『真夏のメリークリスマス』、『できちゃった結婚』といった人気ドラマに主演し、2001年にはイタリア・フィレンツェを舞台とした映画『冷静と情熱のあいだ』ではケリー・チャンと共演し主演を務める。
20代までは恋愛作品のイメージが強かったが、2003年放送の『ヤンキー母校に帰る』では義家弘介をモデルにした元ヤンキーの熱血教師という自身初のこれまでにない硬派な役を演じる。
引用:Wikipedia
2014年10月、フライデーに「お泊り愛」を報道された直後に堂々と交際宣言をしました。
その後、倉科の誕生日の12月23日に合わせての結婚報道が毎年恒例のようになっています。
「同誌によれば、今年夏には別れていたとのこと。夏といえば8月、倉科はイベントで純白のウエディングドレスを着て登場し、『結婚願望が強くなりました』と語っていたが、ちょうどこの頃に破局していたことになる。皮肉な話です」―芸能ライター
今回は意外にも両者の事務所ともが破局を認めています。
写真:pumpkin-news.com
その点については、女性誌記者がこのように指摘しています。
「事務所がすんなり破局を認める場合の定番パターンとして、どちらかにすでに新しい相手がいるというケースが多くあります。破局報道のないまま新恋人の存在がキャッチされれば“二股疑惑”が浮上してしまうため、それを避ける意味であらかじめ破局を公表する。実はすでに、竹野内のほうに新恋人がいるとの情報が流れていますからね」