タレントの水沢アリー(31)が、ユーチューブチャンネル「ハダカベヤ」に出演。6日に更新された動画で、整形について「アート」などと述べ、14歳から繰り返してきた整形について語りました。ネット上でも様々な声があがっています。
音月2日に配信された動画で、14歳で初めて整形を行ったことを明かした水沢。毎日30分ほどかけてアイプチをしていたところを、母親が美容整形外科に連れて行ってくれたことがきっかけだったと明かしたのでした。
初めての整形後、水沢は、現在までに顔全体で数々の美容整形を行ったとしていますが、まあ顔を見れば整形したっていう印象もありますし、正直わかりますね。。。
水沢によると、整形は「アート」だと明言。「自分で彫刻彫ってる感じ」「整形は終わりが来ない」「沼にはまっていく」と度々周囲からも言われるそうだが、それでも自身が変わればそれでいいと思っているそうです。タトゥーのような感覚で表現を追求していると説明した水沢に対してネット上では様々な声があがり、
「色々頑張ってるつもりなのかもしれないが 可愛いとか綺麗という印象は皆無」
「思いきって、違った事にお金を掛けるのを考えてみるのも良いと感じます。」
「まぁ美的感覚は人それぞれだが 1度もキレイだと思ったことは無い」などの声があがっていました。世間の声というものは辛辣なものですね…。
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