今回は大きな傷を負いながらも盛大な勘違いをしている20代女性からのお悩み相談です。ぜひ最後まで目を通してくださいね。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
相談文はこちら
なんと不倫と重々承知で会社の同僚男性と親密な関係になり子どもが宿ってしまったといいます。
結局、手術する形でお腹に宿った命に別れを告げたものの
なにもかも捨ててでも子どもを産むべきだったと後悔する様子が綴られています。
ネットの反応
相談を寄せるも矛盾するのは今後も交際を続けていくという気持ちは到底理解できません。
アドバイザーとして回答するのは大学教授の大日向先生です。
術後の態度を優しさと勘違いしていることを指摘し、一刻も早く目を覚ますことを切望しました。
手術による体への負担も多かったことでしょう。
大きな傷を負ったことを深く胸に受け止め、新しい人生を歩んで欲しいと願うばかりです。
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