今回は裕福な家庭に一人っ子として生まれ、親の期待に応えてきた30代の方からのご相談です。
子宝にも恵まれ、なんの不安もない家庭を築いているといいますがそれは努力で作り上げたものなんだとか。
いったいどういうことなんでしょうか。
相談内容はこちら
なぜ彼が居ながら上司の勧めで結婚を決め、子どもまで授かったのかは疑問ですが
誰にも言えない心の葛藤を人生案内コーナーに寄せたのでした。
努力してまで普通の家庭を築き上げたのは親の期待に応えるためのものだったのか、
そこに愛はあるのか…。
アドバイザーとして回答するのは作家の久田先生です。
先生の言う通り、自分の行く道は人から言われて決めるものではなく自分で覚悟を決めなくてはなりません。
はたして、どのような覚悟を決め行動に移すのでしょうか。今どうしているか気になりますね。
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