6月18日放送のバラエティー番組「1億3000万人のSHOWチャンネル」(日本テレビ系、土曜午後9時)には女優の芦田愛菜(17)出演。現役高校生の芦田だが、まさかの料理ポンコツ女子だったことに、視聴者からは驚きの声があがったようです!
同日、名店の味を再現する料理企画で櫻井翔とホイコーロー作りに挑戦した芦田。櫻井から「料理するの?」と聞かれると、「いやぁ…お手伝いとか…全然頻繁にはできてないですね」と笑う場面も。まずは、キャベツを洗って炒める際は、「何でしたっけ?豚肉」とオロオロする芦田。
そして、「違います!」と制止され、フライパンにキャベツを入れる際には、切れていなかった水がドバッと流れ落ち「ああっ!」と悲鳴をあげるシーンもありました。芦田プロと呼ばれ、あらゆる難関を見事にクリアするイメージだったが、その後も芦田は、豚を炒める時も火が強くて油がはねまくるなどし、
「うわぁ~」「これちょっとヤバい」と悪戦苦闘し、吉村が「芦田先生!」と大喜びするのでした。最終的には自身を「どんぐさい」と評価し、意外な一面を見せてスタジオを驚かせていました。これには視聴者からも驚きの声が上がったようで、「芦田愛菜ちゃんお料理苦手なの意外でかわいい」
「完璧だと思ってた芦田愛菜さん、料理はダメなのか」「出来過ぎてなくて好感」「なんでもできそうって思ってたけど料理できないの可愛すぎないか?w」「料理にあたふたする芦田愛菜ちゃんのギャップ萌え」「料理苦手ぽくて安心してる」などの声が。完璧なイメージが大きいだけに、意外な一面にギャップ萌えでしたね!
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