今回ご紹介するのは夫を亡くした60代の未亡人女性のお悩み投稿です。かなりの大金も動いているようで注目です!一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
読売新聞の名物 ~人生案内コーナー~
おやおや、夫に先立たれてしまった寂しさから自身の退職金や夫の生命保険金を使ってホスト通いにハマってしまったんですね。
お気に入りの26歳のホストは子どもより若いですが夢中のようです。
また、〇の喜びも味わいたいという願望も抱いているといいます。
老後は好きな人と暮らすのが夢で結婚相談所にも出向いたそうですが上手く行かなかったようです。
アドバイザーの回答
回答者は行動力だけは認めています(笑)
ただ、相手は仕事だということを忘れないように釘を刺したのでした。
ネットの反応
ホストに使った額は100万円にものぼり、子どもたちからは止めろと言われているといいます。
そう言われて当然ですよね…。周りに迷惑を掛けない程度の趣味を見つけてほしいものです。
今回の相談投稿が自分を見つめ直すきっかけになることを願うばかりです。
何歳になっても有り余る
細田衆院議長(78)、複数の女性記者に「ウチに来て」「横で添い寝するだけ」とセ〇ハ〇発言!本人は事実無根と言うが…
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]