オアシズの大久保佳代子が、先日放送された「痛快!明石家電視台」にゲスト出演し、過去の面白体験と共に現在は精力の衰えがあると明かしました。
この日のVTRでは、街で見つけた「思わずツッコみたくなる不思議な関西人」に、スタッフがインタビューしていました。
VTRで大久保のファンという男性から「彼氏はいるんですか。今は誰と遊んでるんですか」との質問があり、それに大久保は「森三中の黒沢さんと会って、フジテレビの人事の話をするか、いとうあさこさんと人間ドックの話をするか。私には今、この二大柱しかないです」と回答しました。
それにはMCを務める明石家さんまから「若い時はよく性オバケって言ってたからな」と問いかけられると、大久保は過去のエピソードを告白しました。
大久保は、37歳の時がピークの性オバケだったといい、正直、歯がない人とも遊んだことがありますし、妥協で付き合ったりもしたといいます。しかし今は、年に数度しか欲が起きないと話し、寝ているさいに、犬に口に舌を入れられキスを思い出すほどだったといいます。
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