NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」でヒロインを演じる黒島結菜はいったいどれだけの男に食われてきたのでしょうか、その男性遍歴から魔性エピソードが明かされました。
黒島にゾッコンだったと言われているのは映画でも共演を果たした成田凌だと言われている。2人は同じ事務所に所属していますが、キャリアは黒島のほうが長いです。成田は現場ではセリフを完璧に覚えて、NGもほとんど出さない仕事ぶりに魅了されたようです。
しかし、黒島のハートを射止めたのは同じ映画で成田凌が演じる主人公のライバル弁士を演じた高良健吾でした。黒島が保護施設から犬を引き取って育てているのは有名な話ですが、よく2人で仲良く散歩させていると言います。しかし同棲となると、朝ドラのイメージに合わないので、近い距離に引っ越して家を行き来しているそうです。
以前に、黒島と高良のツーショットが写真週刊誌に掲載されたが、その前には別の男性とのプライベート交遊が目撃されました。数年前に行われたCM撮影で、現場でキャスト担当というタレントをお世話する係についたのが制作会社の若手社員がイケメンだったそうで、黒島さんと趣味である写真の話などで意気投合し、2人の距離はどんどん近づき、撮影終盤にはほとんど恋人同士のようだったと言います。
しかし、スタッフとタレントの恋は言語道断なのか、スタッフは異動することになるも、2人は撮影中にこっそり連絡先を交換して付き合い始めたという話も上がっていたそうです。
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