5月3日放送の『ものまねグランプリ ガチの歌ものまねNo.
1決定戦』（日本テレビ系）に、お笑いトリオ『ネプチューン』の名倉潤が出演。司会を務めたのですが、視聴者からは「顔がヤバい」「表情が心配すぎる」「元気がない」などと心配の声があがったようです。
「ものまねグランプリ」は日本テレビ系列で不定期に放送されている”ものまね特番”。トリオでのレギュラー番組を現在でも多数抱える売れっ子芸人の『ネプチューン』が司会を務めていました。明るい表情の原田と堀内とは対照的に、名倉はどこか虚ろな目。
終始目が笑っておらず、心ここにあらずといった様子だったといいます。そのため、放送後ネット上では《名倉の顔が無表情で死んでます。治療に専念して下さい》《顔つきヤバいね！ 心ここにあらず》《いやーー、名倉さん心が何処かにいっちゃってるような…》《名倉さんの表情ヤバない？》などの反応が…
ものまねよりも名倉が気になってしまった視聴者も多いようですね。名倉は頚椎椎間板ヘルニアの手術をしたことがきっかけで、2019年8月にうつ病を発症。医師からの診断を受け、療養のため2カ月ほど休業して同年10月に復帰を果たしました。
たまにバラエティー番組に出演すると、ネット上では「大丈夫？」「表情が暗い」などといった声が相次いでしまいますが、本調子になるのはいつなのでしょうか…。鬱が原因？なのかもしれませんが、名倉らしく早く元気になってほしいものですね。
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