14歳年下の一般男性との真剣交際が明らかになった新山千春さんが、出会い系アプリで使っていた写真や恋人との馴れ初めや人柄についてYouTubeで明かしました。
肩出しニット姿の新山さんは、マッチングアプリを始めたきっかけについて、離婚後しばらくは恋愛などに興味を持てる状況ではなかったとそうですが、娘が高校生になり、友人らの結婚・出産や再婚に触れ、考えが変わってきたといいます。仕事では出会いがなく、友人の紹介でもピンとくる出会いはなかったとし、マッチングアプリを勧められるも、当初は乗り気ではなかったといいます。
アプリで使ったプロフィール写真も公開した新山さんは、横顔をチラリと見せたバックショットと、ロサンゼルスで撮影した写真の2枚を使っていたといいます。交際に至ったのは、新山さんが出会ったのは第一印象からとくにときめいた相手で、「赤いシャツ姿のロン毛」の写真をプロフィールに設定した男性だったそうです。
相手はサンフランシスコ在住の日本人男性で、たまたま日本に一時帰国したタイミングでマッチし、相先入観を持たれたくないとして自身がタレントの仕事をしていることは隠していたそうです。しかし、心配しながらも相手に打ち明けたところ、「「芸能人だから」などという色眼鏡で見られるようなことはなかったといいます。
ネットでは祝福の声が上がる中、出会い系アプリに使用していた写真に「40歳(当時)の写真ではないな」「これは実際の顔が見たくなる」「綺麗さが顔見なくてもわかる」と言った声もありました。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]