タレントの工藤静香が、以前に自身のインスタグラムを更新し、愛車とのツーショットを公開したところ、ネットでツッコミが殺到しています。
工藤は「私の20代からの愛車の取材を @gqjapan webにてさせて頂きました。先ずは前編 とっても美人な愛車です。是非ご覧くださいね!!」とコメントし写真を投稿していました。
ファッション誌である『GQ JAPAN』のインタビューを受けた工藤は、自身が所有する黒のフェラーリF355を披露しました。
それは20代の頃に購入したらしいのですが、まるで車のボディーは新車のような輝きを保っていたのです。
さらに注目すべきなのは、その独特な内装です。
工藤の趣味で、シートやステアリングまでパープルにカスタマイズされていました。
まさに、工藤静香らしい愛車と言えますね。
工藤はインタビューにて、子どもの頃から車好きだったことを明かしています。子供の頃には、おもちゃとしてランボルギーニ・カウンタックのミニカーさえ持っていたそうです。
工藤はこの他に、ポルシェなどを所有しているようです。
Instagramの投稿に、フォロワーは称賛の声を上げ
「フェラーリF355としーちゃんめっちゃカッコいい!内装の紫がまさにしーちゃんそのまま」
「しーちゃんも車もとっても美人さん♡♡♡美しすぎて惚れ惚れします」
などのコメントが上がっていました。
しかし、某ニュースサイトでは批判の嵐。
「パープルの内装?ドン引きする…センスを疑うわ」
「フェラーリは良いとしてパープルってやばくない? 内装も族っぽいと感じるんだけど?」
「車の素敵さが伝わらない…痛々しくい…。車だけでよかったのに。そのポーズなんですか? フェラーリのかっこよさを台無しにしてしまえるなんて、残念な人だ」
などのコメントが多数でした。
さらに、「旦那が日産車のCMに出ているんだから、今はちょっと他のブランドは控えようとか機転きかないよね。自分の料理とファッションにしか興味がないのかな?」と、夫の木村拓哉の仕事に影響を及ぼすのではないかと心配する声も上がっていました。
”汚料理”で一躍名を残してしまった工藤ですが、また新たな異名が刻まれてしまうのでしょうか…。・
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