2月25日、石田ゆり子は突如自身のインスタグラムで、「じつはひっそりと音楽活動をスタートさせております…」と歌手活動を始めたことをつづりました。lily(りりー)という名義で、ミュージシャンの大橋トリオのプロデュースのもとで活動しているようです。同日にセカンドシングル『うたかた』の配信が始まったことも告知しました。
石田は2月27日に放送されたJ-WAVEのラジオ番組『LILY’S TONE』でも音楽活動の開始を明かすと同時に、去年12月にデビュー曲が配信されていたことも発言しました。
石田は、今もなお50代には見えないほどの若々しい美貌を持っており、”奇跡の52歳”とも言われています。本業である女優業では昨年7月期の連ドラ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』では都知事役を熱演し、今年1月期の連ドラ『妻、小学生になる。』でも主演の堤真一の妻役を務めており、その美貌で大活躍しています。
昨年の5月には自身のインスタグラムにすっぴんの姿をアップロードしていましたが、まるで20代のようでした。突然の歌手デビュー発表に総じて、他の計画もあるのではないかと取り沙汰されています。
出版関係者によると「ズバリ、初のフルオープン写真集の発売ですよ。石田はインスタに〝誰かが望んでくれているうちに…〟と記したように、50代ではやりたいことをどんどんやっていく構え。そうした宣言を受け、一部出版関係者が石田サイドと交渉を水面下で始めているそうです。独身で若々しい外見のうちにすべてを公開し、世間を仰天させることに石田もノリ気とか。大反響となること確実ですね」と語りました。(週刊実話WEB:出典)
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