人間誰しも、気になることに対して以上な好奇心が生まれ、ついつい知りたくなってしまいます。これをココに入れたらどうなるだろう……この先に進むと何があるんだろう……入れてみようかな……。色々な「興味本位」があるものです。しかし、時にはそんな「興味本位」が我々に悪魔の囁きを吹きかけてきます。今回の男性もその囁きに我慢できず、つい魔が差し手を伸ばしてしまったようです。
■男性の“アソコ”に単三電池を突っ込んだ
もしかしたら、男性であれば誰しも経験があるのかもしれません。
「“アソコ”に何かを突っ込んだらどうなるのだろうか??」
女性の“アソコ”に何かを突っ込むとどうなるか、ある程度予想はつきます。しかし、男性の“アソコ”に入れたらどうなるのか……想像もできません。
中には単純に「快感」を求めて挿入する人、もしくは冒険心による「興味」によって挿入する人、さまざまな理由で実行に移すかと思います。女性にとっては「なんてバカなの?」と思うのかもしれません。
しかし、これは男性として生まれた、ある意味「宿命」と「使命」のようなもので、ついつい魔が差してしまうなんてことは、ありえるわけです。
そんな中、今回話題となっている男性は「アソコ」になんと「単三電池」を突っ込んだようです。
Man rushed into emergency surgery after ramming AA battery up his penishttps://t.co/fDUAvNjQgY pic.twitter.com/GG46zVWVoR
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いくら魔が差したと言っても、さすがに電池は……チョイスが独特+危ないすぎですよね。
この男性は当時49歳で、単三電池を尿道に挿入した後、取り出せなくなり、うめき声をあげ病院に運ばれたようです。その電池は尿道に1日間存在。つまり1日間“アソコ” VS. “単三電池“状態であったとことです。
想像するだけでなんて恐ろしいのでしょう。
実はそれだけでは終わりませんでした。その手術から5ヶ月後、男性は股間に痛みを感じ再び病院に行く事態になったそうです。今回は「乾電池」を挿入したわけではなく、前回乾電池を挿入した影響で、尿道に炎症を発生したとのことでした。男性は、尿路閉塞合併症を引き起こしてしまったのです。
泌尿器科の報告によると、尿路閉塞合併症を引き起こすケースは、性癖、精神病、避妊などが原因だと言います。また、この症状に苦しむ人は大勢いると言います。
今回の事故(?)以前にも、股間にUSBを刺したケースもありました。このような事故は度々ネットで話題になりますよね。
男性の皆さん、興味本位で“アソコ”に何か突っ込むことはお控えください!
その先にはとんでもない悪魔が潜んでおります。。。
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