一方、「前科者」から1週間後の2月4日に全国ロードショーが始まり、ネット上で賛否両論が吹き荒れているのは、アイドルグループ・Hey!Say!JUMPの山田涼介と土屋太鳳が共演した映画「大怪獣のあとしまつ」です。
巨大怪獣が死んだあとにどう処理するのかをテーマに、松竹と東映が初タッグを組んだビッグプロジェクトで、着眼点の面白さに予告編が流れてから映画ファンの間で話題になっていました。それがいざ蓋を開けてみると、意外な結果になりました。映画ライターは「ヤフーの『話題の映画ランキング』で1位を獲得(2月11日現在)すると、レビューは5つ星中、星2つの2.
1点の評価。コメント欄は褒める内容もあるものの、ほとんどは〈最初の10分くらいはまだ見られたが、後は寒いボケにイライラするだけ〉〈金を払う価値は無し〉と罵詈雑言が並んでいます」と明かしました。
気になる作品の脚本は、ドラマ「時効警察」などで知られる三木聡監督のオリジナルで、死んだ巨大怪獣の後始末を命じられた主人公・帯刀アラタ(山田)が特務隊員として奮闘します。土屋は総理秘書官・雨音正彦(濱田岳)の妻であり、アラタの元恋人役の環境大臣秘書官・雨音ユキノを演じています。
ストーリーからはまったくエロス要素を感じさせないが、ところがどっこい、ヒロイン土屋のパツパツボディと健康的なド直球セクシーに釘づけになること必至でした。映画の序盤に夫に軽くキスされる場面が出てきますが、土屋の心はまだ他の人にありました。気持ちが揺れ動く中、夫に内緒でカフェで元カレと密会すると、店を出た瞬間に思いが爆発し、公衆の面前でも気にすることなく急に痴女モードに入り、大胆に路チューして唇を奪うと、誘うように挑発的な視線を投げかけるんです。
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秋本氏も太鳳リップに賛辞を送る。「大きな唇が妙にエロティックでキスをすると艶めかしく、ゾクゾクさせる魅力がある。今回はキャリアウーマンの役でしたが、悪女役の土屋も面白そうです」何通りも衣装チェンジする着衣巨乳も見ものだ。特に見逃し厳禁なのは、密閉された部屋の中にいる後輩に自分の存在をアピールする場面でのこと。はちきれんばかりのブラウス姿の土屋が何度も飛び跳ねるので、そのたびに推定Eカップの太鳳パイがバインバイ~ンと弾み、主役を食ってしまう存在感を発揮していました。
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