ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔さんがツイッターを更新し、お尻の毛を脱毛するためクリニックを訪問したと報告。その脱毛の痛みをつづり、ファンから「痛いの分かります」と共感する声が集まっています!
この日、鬼龍院さんはツイッターに「今日ケツ毛の脱毛に行ってきたんだけど物凄い痛くて僕は腹が立ったんだよ」とお尻の脱毛がかなりの激痛だったと報告。
また、その怒りの矛先について、「決してクリニックにではない」「こんなケツを優しく施術して下さったクリニック様には感謝だ」と施術してくれたクリニックではないと説明し、”こんなケツを優しく施術して下さった”と感謝の言葉をつづっています。
今日ケツ毛の脱毛に行ってきたんだけど物凄い痛くて僕は腹が立ったんだよ。
決してクリニックにではない。こんなケツを優しく施術して下さったクリニック様には感謝だ。
僕が腹が立っているのはこんな何の役にも立たない邪魔で無駄な毛を創りたもうた神だ…ADVERTISEMENT そんな事を考えながら痛みに耐えてました🔥
— 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) (@kiryuintw) March 18, 2021
つまり、「こんな何の役にも立たない邪魔で無駄な毛を創りたもうた神」と神に怒りを向けているようです。
2011年のブログではヒゲのレーザー脱毛についてつづっていた鬼龍院さん。「輪ゴムをバチンってやるような痛さって言われてましたが…全然ちがう!」「手持ち花火を押し付けられる感じ。痛過ぎて汗びっしょりになるほど」と痛みを訴えていました。
ヒゲでさえかなりの痛みを感じている上、VIO脱毛は他の部位よりも痛みを感じやすいと言われているので、お尻脱毛も冷や汗以上の痛みだったに違いないでしょう….。
またゴールデンボンバー公式YouTubeチャンネルでは、「脱毛レーザーカラオケグランプリ」と題し、鬼龍院さんがレーザー脱毛を受けながらカラオケに挑戦する動画がアップされています。
脱毛の痛みに耐える鬼龍院さん。脱毛が完了すればライブやイベントで毛のないツルツルのお尻を披露してくれるかもしれませんね!?
今回、投稿したツイートにはファンから鬼龍院さんの努力を労うコメントや、痛みに共感するコメント、ツッコミなど様々な反応が寄せられています!
「 痛みに耐え抜かれたんですねご立派です」「なぜ、急にケツ毛話」「何の役にも立たないものを神様はお創りになりません。毛も大事です!!」「下半身は皮膚も薄いし痛いの分かります」「デリケートゾーンですもんね、痛いですよね」「ツルツルになったお尻が見たい」「神様は人間が服を着て直に地面に座る生活から脱することまで計算してなかったんだね」「人間の体は結構バグが多いので神も万能ではないと思ってる」
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