タレントの小倉優子がInstagramにて手作り蟹パンの写真を投稿した際「全てから逃げ出したくなった時もありました」といったコメントをしたものの、これには思いのほか苦言の声が相次ぐこととなってしまったようです。
小倉優子が「全てから逃げ出したくなった時もあった」とインスタに投稿も…?
Instagramにて子どもたちとマヨネーズを作って蟹パンを焼いたことを報告した小倉優子。蟹パンとはなかなか凝ったパンを作るんだな…と感心しますが、写真とともに「自分の全てを否定した時もありましたし、全てから逃げ出したくなった時もありました」と意味深な投稿をすることに。
どうやら、日頃の自身のネガティブなネットニュースなどで内心傷ついているようなのですが、それでも日頃から応援してくれるファンもいることから「本当にありがとうございます」「でも、頑張るって決めました こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします」と語っています。
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「だったらなおさら旦那を手放すべきだ」と厳しい声相次ぐ
このような小倉優子のコメントには意外にも(?)苦言の声が多く相次いだようで、「だったらなおさら旦那のことを手放すべきではないか」「行動ひとつひとつが重い」といった辛らつな声も相次いでいます。これはほかでもなく、現在別居中の歯科医の夫のことをさしますが…
彼女は過去に離婚歴があり、シングルマザーであった時期もあったためか、子どもたちのこともあり多くのことを背負い込んでいるのではないか、といったイメージがあります。そのため、現在の夫といっそ「見切り」をつければ心も軽くなるのではないか、といった印象があります。
まとめ
このように、日頃からの自身の評判を陰ながら気にしている様子の小倉優子ですが、彼女は頑張り屋で芯の強い女性のイメージがあります。しかし、それだけに何事も全力で考えすぎている印象も拭い切れないため、現在最も大きな課題となっているだろう夫の問題は「見切り」をつけるか、もしくは一旦置いておく、といったのが先決ではないでしょうか。
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