新型コロナ・オミクロン株の感染爆発で、パ◯・ジ◯活市場も大混乱に陥っています。某有名アイドルグループの女性が話すには「コロナ禍で親が家にいるのが嫌になって、家出同然で歌舞伎町に来ました。時々、ガー〇ズバーで働き、〝パパ〟を探してトー横界隈をウロウロしていたのですが、声を掛けてきた人の良さそうな高齢者やおじさん計5～6人と1回2万円で、その場でホテルに行きましたよ。〝パパ〟になることをOKしたうちの2人とは、月数回ずつ今でも大人の関係を続けてます。」と話します。
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従来からあるパ◯活界でも、焦る女性が目立っているといい、ある人気アプリを見ると、職業を「芸能関係」「モデル」「女優」などとしている女性がいます。パ◯活サイトを頻用している、ファッション誌モデルの現役有名女子大学生にも接触、男を巡る下半身争奪バトルの厳しい現状を明かしてくれました。「オミクロン株が拡大してから女遊びをする金持ちが再び家にこもり、高条件で会ってくれる男性が減りました。先日、ようやく70代の優しく裕福なおじいさまとお会いしお茶しました。私の若いカラダで虜にさせないと、ほかの女に奪われちゃうので、いきなりホテルに誘っちゃいました。モデルで有名大学に在籍しているので、これまでは強気に5万円を求めていましたが、3万円まで大幅値下げしましたよ」
パ◯探し目的でキ◯バクラに短期入店する女性が続出しているという話もあり、２０代キ◯バ嬢の話では「コロナ禍が続く以上、高条件のパ◯を数人ゲットして、その人たちとだけ会う方が安全。だから今年に入ってキャバは休んで、代わりに出会いカフェに行っています。男性客も多くないし、最近、出会いカフェには現役の地下アイドルやモデル、有名企業のOLら美人が増え、バトルが激しいんです。だから指名してくれたら店内で〝タイプです。継続的にパ◯として会ってほしいです〟とキャバのテクニックで甘えるように交渉して、直後にまずはホテルに行ってしちゃうんです。男性もこの時期、不特定多数の女性と遊ぶのは危険ですから、一度気持ち良くさせれば、その後、何度も会ってくれます」
ただ、パ◯活が事実上、売◯化していく中で、深刻なトラブルも相次いでいるそうで、本当は互いに信頼できるまで〝何もナシ〟で会う方が安全だと思いますと記者は注意を促します。
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