テレビ東京の森香澄アナが肌着が食い込んでしまった放送事故レベルのショットでファンをまたもや歓喜させています。
森アナはこの日、〈今日は後ろに大きめのリボン リボンって女の子っぽくてワクワクします〉と綴り、写真を3枚アップしました。この日、森アナはMCを担当する『ウイニング競馬』が放送されており、インスタでは同じ服装で改めてリボンと髪型を披露しています。それらはすべてバ〇トアップのカットで、森アナを左から右から、そして後ろから写したものです。
確かにリボンでまとめた髪型は可愛らしく実に似合っているのですが、そのリボンの本体自体は背中側から撮った写真でかろうじて捉えられているのみで、他の2カットでは形がよくわかりません。むしろ主張されていたのは、ピタピタの白いニットを大きく膨らませた、相変わらずの爆裂バ〇トでした。
関係者の話では、左から、右からのカットではボリューム感が確認でき、背後からのカットでは肌着のラインがクッキリと浮かび上がり、バ〇トの重みでガッツリ背中に食い込んでいる様子までわかるんですと言います。
これにネット上では、「リボンというより胸の膨らみにしか目が行かない」「それにしても、物凄いバ〇トの迫力。完全に狙ってるよね(笑)」「横から後ろから、もりかすの胸の形がよく分かる絶景写真」などと興奮の声が飛び交いました。
別の記者は「実際、『ウイニング競馬』の生放送ではリボンや髪型がよく確認できなかったことから、ファンにとってはありがたいショットとなりましたが、そこはサービス精神旺盛な森アナ。しっかりと持ち味の推定Gカップバ〇トを強調してくれるあたりはさすがです」と絶賛していました。
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