大島由香里が以前、自身のYouTubeチャンネルで、スポーツ・エンターテイメント番組の「SASUKE」に出場していたものの、出演シーンが“全カット”されていたことを明かし、そのシーンを公開したことで反響を呼んでいます。
大島は以前投稿した動画でも、小さい頃からあこがれていたという『SASUKE』のオーディションに合格し、トレーニングをつんで収録に臨んできたことを明かしていました。しかし、『SASUKE』の公式ホームページにも参加者として名を連ねていたものの、オンエアでは全カットで完全にいなかったことになっていたのです。
動画では、もし1stステージをクリアすると日本人女性23年ぶりのクリアになると、実況を務めていた杉山真也アナにハッパをかけられましたが、ローラーでできた山を登り降りする2つ目の障害『ローリングヒル』ですぐに落水。これぐらいの尺でもカットされてしまうのかと驚かされるほどの短さでした。
それでも大島は、悔しさをにじませながらも「SASUKE」に参加できたこと自体に大満足の様子だったのだが、一方でファンを喜ばせていたのが、出場中の大島の姿で、はじめはパーカーを着ていた彼女は、いざ挑戦の時が近づくとグレーのTシャツとスパッツ&短パンに。そのTシャツが体型にジャストフィットし、締め付けの強いスポーツ用の肌着を身に着けていたようですが、それでもまん丸のバストの膨らみを披露してくれていましたね。加えて、ズブ濡れになった直後は、その肌着のラインも“丸っと見え”になっていました。
ファンはこれに「形がエ◯すぎ」「カットするなんてもったいない」「スタイルめっちゃ良い」などの絶賛の声が寄せられていました。
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