2021年大みそかに放送された「NHK紅白歌合戦」の視聴率が、34.
3%を記録した瞬間が、小池栄子のおかげではないかという話が一部で上がっています。
今回、民放で毎年視聴率トップを叩き出していた人気バラエティ『笑ってはいけないシリーズ』が放送されないということで、一部ではその視聴者が紅白に流れると予想されていました。ところが紅白の視聴率は前年より6ポイントも下がったほか、過去最低だった19年の37.3%を大きく下回ってしまったのです。
今回の紅白について、一部メディアやネットでは、他の音楽番組に出ないようなトップアーティストを引っ張り出せなかったことや、若者向けへシフトしすぎたことが低視聴率の要因と囁かれています。
そんな中、視聴者の間では小池栄子に注目が集まりました。小池は22年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演することが決まっていて、紅白には、黒のドレス姿で登場したのですが、ボディに生地がピッタリと張り付いたドレスを着ていたことで、豊かなバ〇トがまるでロケットのように強調される状態となっていたのです。
そのため、カメラが彼女を横から捉えるたび、視聴者の間では「小池さんのバ〇トの迫力が凄すぎてビックリした」「どんな紅白歌手よりも魅力的なロケットバ〇ト!」「年齢を重ねても変わらない艶っぽさが素晴らしい」と、絶賛する声が殺到しました。
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