タレントとして活動中のマツコ・デラックスさんがレギュラーを務める「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)にて、「家で服を着ようかなと思っている」と話し、今までの服を着ない”裸族”生活をやめる意思を打ち明けました。
マツコさんは家に1人でいる時はマッパであるいわゆる”裸族”だということを明かしていて、
それゆえにカーテンを開けたまま寝てしまい窓ふきのゴンドラに乗った人にすべてを見られたこともあったそうです。
それが裸族卒業の原因かと思いきや、本当の理由は別にあるそうです。
マツコさんによると、裸族をやめる原因は“お腹を下すようになったから”からだそう。服を着ないことでお腹が冷え、便がゆるくなってしまうそうなのです。
そこで腹巻きだけしようと思ったが、マッパに腹巻きだけしている姿を想像してやめたと話しています。
たしかにマッパに腹巻きをしている姿を想像すると、窓掃除の人が見たらびっくりしてしまうかもしれませんね(笑)。
それもあって、ちゃんと服を着るようにしたのかもしたそうです。
このエピソードが明かされたのは12月13日放送回であり、間もなく1カ月経過しますが、外ではおしゃれなマツコさんが普段どんな部屋着を身に着けているのか、家での生活ぷりも含めて気になるところですね。
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