神楽坂恵が過去に全身にくまなくバターを塗られたことが明かされ一部のファンから話題を呼んでいます。
それは12年に放送された東海テレビ制作の昼ドラ「幸せの時間」でのことで主演の田中美奈子と愛欲シーン合戦を繰り広げ当時も話題を呼びました。
テレビ誌ライターは、この物語の序盤から田中が夫役の西村和彦にハードな秘唇責めをされたかと思えば、不貞相手の燿子役を演じた神楽坂は、男の下で突きまくられる、過激なベッドシーンのオンパレードでしたと当時を振り返りました。
話題の垂涎のシーンは第7話でお披露目されました。神楽坂が料理に失敗して落ち込んでいると、そこに不貞男の手が。エプロンを着たまま下の服を脱がされる神楽坂で、男にその姿を“説明”されたうえで、「バターを塗って、端から端までおいしくいただきます」と、全身をくまなく舐め回されてしまうというシーンです。
これにファンたちから「まじか、そんなドラマ昼にやってたんか」「最高じゃん」というような声が寄せられました。
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