成績優秀とも言われていた小室さんですがNY弁護士試験はまさかの不合格の結果となり、合格間違い無しと思っていた世間を裏切ることとなりました。ここにきて不合格にならざる得ない理由が浮上したといいます。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
海外に拠点を構えて欲しい
眞子さんは小室さんへ海外に拠点を構えて欲しいとお願いしたことを結婚会見で自ら口にしており、眞子さん主導のNY留学生活であったことが分かっています。将来の結婚生活を見据えて、眞子さんにとって堅苦しい日本から解放されたかったものとみられます。
成績優秀のはずだったが…
小室さんは奨学金獲得や論文で賞を取るなど、誰もが目を引く成績優秀な留学生だったと思われていましたが、NY弁護士試験は不合格の結果となりました。2月の再受験はさらに合格率が下がると言われており、注目が集まります。
不合格の原因
その1.長時間のスカイプ
共に過ごした時間はほとんど無いに等しい2人の恋愛は遠距離恋愛そのものでした。主なコミュニケーションツールはスカイプだったそうで、リモートでの会話で愛を育んでこられたようです。連日の通話は長時間に及ぶとも言われ、日本とNYの時差も考えると生活リズムが崩れるのは当然とも思えます。
その2.小室文書作成
小室さん独自で行動したことはひとつもないと明かすことから、膨大な量の小室文書作成も眞子さんの指示だったことが考えられます。28枚にも及ぶ文書作成にかなりの時間を強いられたことは明確です。人生を掛けた資格試験が控える中でよく書き上げたとも言えますね。
国民の反応
・とても真剣に弁護士になろうとして過ごしていたようには思えない
・スカイプで勉強できなかったとか言い訳にもならない
・言い訳を重ねれば重ねるほどみっともない
お2人が生きていく為に必要な選択として結婚を叶えられたわけですから、何があっても2人の力で乗り越えて行ってほしいですね。
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