10月27日、東京都で行われた「東京ドラマアウォード　2021」の授賞式に綾瀬はるかさんが出席しました。

主演女優賞を受賞した綾瀬はるかさんは真っ白なワンピースで登場し、新型コロナウイルスによる肺炎で入院していましたが、回復後、初の公の場となりました。

 

一体どういうことなんでしょうか？

撮影現場では、綾瀬はるかさんにさまざまな配慮もなされているようです。

今回、木村拓哉さんと共演する時代劇では、カツラや衣装が重く、体力を消耗するためスタッフも心配していたと言います。

現場で綾瀬はるかさんは、いつもと変わらない様子を見せているものの、自分のシーン以外の時は横たわっていることもあるそうです。

 

衣装を軽くしたり、脚本の手直しが検討されるなどして配慮はなされているものの心配ですよね。

綾瀬はるかさんといえば、隠れ“細マッチョ”とも言われています。

「NHK大河ファンタジードラマ『精霊の守り人』で女用心棒役を演じるために、毎日腕立て伏せ200回と腹筋30回を5セットこなしていた」そうで、鍛えている綾瀬はるかさんとはいえ心配ですよね。

木村拓哉さんも座長として、綾瀬はるかさんのために激励会を企画し、その際、工藤静香さんも訪れるなどして綾瀬はるかさんをサポートしているそうです。

 

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