10月19日に放送された清野菜名主演のテレビドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」初回の視聴率が9.
4%というまずまずの数字を記録したといいます。また注目されたのはあの倉科カナを超えるバスト揺れが披露されたと話題を呼んでいます。
テレビ記者は、TBS火曜ドラマの初回視聴率は今年、『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』が11.
4%、『プロミス・シンデレラ』が7.
9%、『着飾る恋には理由があって』が9. 1%を記録し、今回の『婚姻届に─』はその中でも2番目に高い数字を記録しました。メインキャストの1人である坂口健太郎は現在、朝ドラ出演で注目度が高まっており、それも視聴率にも反映されたと言います。このドラマでは他にも、清野演じる主人公が勤めるデザイン会社の同僚役に中川翔子、坂口演じるサラリーマンが密かに想いを寄せる義理の姉役を倉科カナが演じています。中川、倉科といえば、中川は先日、水着姿を披露したYouTube動画が1000万再生を突破し、倉科も「an・an」での推定Fバスト見せ写真が大きな話題になりました。
それだけに男性視聴者からは、彼女たちの活躍に期待が集まった一方、別の若手女優も注目されたといいます。
主人公の同僚役で出演していた19歳の若手女優・長見玲亜が“艶っぽい”と注目を集めました。まず冒頭、社員たちが集まって食事する場面で長見は、バストが強調されたニット素材の衣装で登場し、さらに中盤、会社から帰宅する際は、歩いてるだけでバストが“ユッサユッサ”と揺れる姿も映り込んだのです。
これには視聴者の間で、『完全に揺れてる!』『あのスタイルが良い女優は誰?』といった声が飛び交っています。
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