今年5月、女優の深田恭子さんが「適応障害」と診断され、芸能活動を休止していましたが9月から活動を再開しています。主演映画も公開を間近に控えており、深田さんの復帰をファンも喜んでいるのではないでしょうか。そんな中、活動復帰後ファンへ神対応をしていたことが明らかになりました。一体どんな振る舞いをしていたのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
9月下旬、都内の高級スーパーで
1人で買い物をする深田さんの姿が見られました。そこにファンと思われる男性が声を掛けたと言います。驚く様子もなくしばらく会話をしていたそうで、マスク越しでも分かる笑顔も見受けられました。
その男性に話を聞いた
深田さんの大ファンだという男性はドラマの感想を伝えるなどし、深田さんは「ありがとうございます」と優しい表情で言ってくれたのだとか。サインと写真をお願いしたものの断られてしまったというが、握手は快く交わしてくださったそうです。
「嫌いにならないでください」
サインと写真を断ることに申し訳ないと思ったのか、深田さんは男性に対し「嫌いにならないでください」と申し訳なさそうに話したそうなのです。これに対し男性は本当に優しい人だと思ったと言い、ますますファンになったと明かしました。
ファンの声
・まだ本調子じゃないだろうに…
・まだ体力的にも完全ではないでしょう
・本当に深キョンはイメージ通り優しいですね
復帰はしたものの、まだまだ本調子ではないはずなのに公私問わずファンに気を配る深田さんの温かみに触れるエピソードでしたね。無理せず深田さんのペースでお仕事に取り組んでほしいと思います。ささやかながら応援しています。
精神科医の指摘も
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