長谷川京子(43)との別居中の「ポルノグラフィティ」新藤晴一(47)が8日発売の写真誌「フライデー」で〝パパ活疑惑〟が報じられました。
お相手の20代OLに「大人のスキンシップをすることがあるの?」などとセクシーなリクエストをしていたことも発覚し、長谷川にとっては屈辱この上なく、夫婦崩壊のダメ押しとなりそうだ。
フライデーによると、新藤は4月、出会い系アプリを介して都内の20代OLと知り合い、新藤はアプリの自身のプロフィール欄で「会社役員」と自己紹介していたそうです。
パパ活とは、女性が男性(通称、パパ)と食事などに付き合い、金銭を受け取る活動のことであるが、双方の合意があれば肉体関係に発展することもありえるそうです。
しかし、女性から「条件は何ですか?」と確認され、新藤は「セクシーな下着に、高いヒール」とおねだりし、最終的に2人は会うことがないまま時が流れたが、7月に女性の方から「『ポルノグラフィティ』の新藤晴一さんですよね?」と正体がバレてしまい連絡を絶ったとのことです。
新藤は同誌の取材に、パパ活疑惑を否定しているとのことです。
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