お笑いコンビ「さまぁ~ず」が1日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」 に出演し、悩ましい「職業病」を明かし話題になっています。
三村マサカズさんは、現在23歳になる娘が小さい頃、「○○かよ!」というツッコミが流行し、「いろんなところで○○かよ!って言っちゃってたから、それが娘にうつっちゃって」と明かしました。
「娘は当時3歳くらいだったんだけど、他人の家のメニュー見て『スパゲッティかよ!』って言っちゃったのよ。もう大問題。表情すら作っちゃってて…ああ、とんでもないものをうつしてしまったと思った」と猛省したことがあると明かしました。
大竹一樹さんは子供に対しても芸人としての職業病が出てしまうようで、「子供がしゃべるたびに査定してしまう」と告白。
「その話はどうなるんだ?長引くのか?」「(風呂に入ろうとしてる時に)服脱いでる間に終わる尺なのか?」「それヨソでしゃべった時に大丈夫か?」と無意識に気になってしまうといいます。
さらに「『この間、面白いことあって』って子供が前フリするけど、それほんとに面白いのか?って思っちゃったり。ただすことはしないんですけどね」と苦笑。
これにはMCの松本人志さんも「ああ~あるね。わかるわあ」と共感していました。
それにしても「○○かよ!」流行りましたよね~!当時3歳の娘さんがもう23歳とはびっくりですね!
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