女優の長谷川京子は夫と2人の子どもが暮らす家を出て、別居していることが週刊誌に報じられ明るみになりました。夫はポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一で、結婚13年目となるのですが長谷川は離婚を決意しているということです。夫婦仲がこじれた時期と原因も浮上しているとのことで、詳しい内容を見ていきましょう。
周囲も感じていた“異変”
今回、別居が明らかとなりましたが、周囲は前から長谷川の異変に気付いていました。
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【ポルノグラフィティ】右が夫の新藤晴一
深まる夫婦の溝
コロナウイルスの影響でライフスタイルも一変。夫の新藤が自宅で作業する時間が増えたことにより干渉も増え、長谷川の我慢は限界に達します。コロナ禍が引き起こす夫婦不仲はめずらしくないとも聞きますね。
さかのぼること2015年
2015年11月、夫の新藤が繁華街で美女をお持ち帰りしたことが報じられています。この頃は子ども2人ともまだ幼く、慣れない育児に奮闘していた長谷川にとってらわたが煮えくり返る思いをしたことでしょう。さらに二人目の出産以降はレ〇だったようなので、余計につらかったはずです。
今回の別居は計画の一部
実は6年前の夫のお持ち帰り事件以降、離婚を意識し着々とお金を貯め、ようやく今回別居という行動に移したとされています。離婚に踏み切る日も近いかもしれません。
「夫と子どもを捨てて家を出た」という印象を与えがちですが…今後の身の振り方にも注目が集まります。
不貞行為に走るも…妻は離婚せず
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