タレントの河北麻友子がフジテレビ「なりゆき街道旅」にゲスト出演した際に、歌舞伎俳優・尾上右近から告白されたことを振り返り、当時を「黒歴史」と表現したそうです。
河北と尾上は堀越高校時代の同級生で、河北によると、当時、尾上は河北に一方的に好意を寄せていたといいます。番組では、クレームを交えて尾上がいろんなところでそれを言いふらすと言い、「喋るんじゃないよ、まじで」とスタジオを沸かせました。
また告白された時を振り返り、すごく仲がよかったが、卒業して急に『好き』みたいに言われ、まさかそんなことだと思ってないから、それで一生会わなくなったとジョークで盛り上げました。
しかし河北は番組であったこと際に、和解したと言い、舞台も観に行ったと明かしました。
[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]