長いこと続いている眞子さまと小室さんの結婚問題。未だ小室佳代さんの金銭トラブルについて解決できていない状況にも関わらず、結婚の話を突き進めている状況です。ここにきてまた“お金”の話題が出てきました。国民の血税にまつわる話題なのでスルーするわけにはいきませんよ!詳しく見ていきましょう。
のぼる話題はいつも“カネ”
小室家の話題と言えばいつだってマイナーな内容ばかり。そのどれもがお金絡みの事柄で、世間からは“お金に執着”のイメージで認識されています。当然、眞子さまが皇族離脱し結婚する際に支給される結婚一時金(持参金)だってすがる思いでしょう。
「要らない」って言ったって
国民の反感を買っているのは眞子さまも十分承知でしょうから、一時金を受け取らない意思を周囲に話していたようですが現状では難しいようで、法律上それが無理なんだとか。
ここまできて“法律”だの言われても
一時金は国民の血税ですから、国民の意思に寄り添った判断をしてほしいものです。法律という存在が皇室側の味方にまわったも同然で腑に落ちませんね。
使い道が判明か
デイリー新潮の取材で明らかになったのが一時金の使い道です。現状では眞子さまは受け取るしかなく、しかし国民の手前自由に使うわけにはいかない状況。なので一旦受け取った後に“寄付”することです。寄付先も皇室にゆかりのある組織となるのではないかということです。
【日本赤十字社もそのひとつ】
国民の声
・一時金の寄付なんて国民向けのガス抜き
・国民を馬鹿にしてると思う
・小室親子が寄付を許すと思えない
・寄付された団体も困るのでは?受け取る団体があるのか?
未だ眞子さまと小室さんの結婚問題に批判の声がやむ気配はありません。やむどころか日に日にヒートアップしている状況です。お二人の30歳の誕生日までごくわずか。眞子さまの願い通り30歳までに結婚は叶うのか!?今後の皇室ニュースも目が離せません。
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