9月1日、眞子さまと小室圭さんが年内結婚の見通しであると明らかになった今、複雑な思いを寄せるある人物がいます。それは小室圭さんの母・佳代さんとかつて婚約していた“パピー”だ。
解決金支払い意思報道から5ヶ月
小室さん側の上芝直史弁護士が「解決金をお渡しする形で、この問題を終了したい」と明かしたのが4月12日のこと。
解決金、なかったことに!?
「解決金に進展はありません。このまま支払われず、なし崩し的に『なかったことにされるのでは』、という不安は、当然あります」そう語るのは元婚約者の代理人。結局、解決金の進展が無いまま、年内結婚報道が行われてしまったのです。
小室さん側からの連絡を待つのみ
「解決金の件で進展は何もありません。元婚約者は、当初から佳代さんの口からきちんとした説明を聞きたいと話しています。会いたくなければ、文書でもいい。しかし、小室さんサイドの弁護士は、『伝えておきます』と言うだけで、こちらに何の連絡もありません。われわれは、待つしかない立場です」(元婚約者の代理人)
同情の声
・小室さん親子の望み通りになったのですから、堂々と返していただいてください
・元婚約者の方が気の毒
・返すって言ったんだから返しなよ
・労災ごねてる暇があったらパピーに返すもの返せよとしか言えんわな
・本当ならひどい話だ
いかがでしたでしょうか。物事の順序で都合の悪いことが後回しになっている印象ですね。小室さん側は「やっぱり解決金は払わない」と180度意見を変えるつもりでしょうか。今後の動きも目が離せません。
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