小林麻耶さん(42)がブログである告白をし、話題を呼んでいます。その内容はデリケートなもので、普段あまり話題に上らない体のある部分についてのことだったといいます。一体どんな告白をしたのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
女性の悩み“ムダ毛処理”
女性であればムダ毛の処理に悩んだことは誰もがあるはず。エステや医療機関で脱毛も行われており、気軽に両脇から始める方も多いと思います。
麻耶さんも始めた脱毛!
7月下旬のブログで“デリケートゾーンのムダ毛処理”について明かしました。「え!もう脱毛始めてるんですか?」と笑ってしまったというほど痛みが無かったと語っています。でも、どうしてデリケートゾーンのムダ毛処理を行うに至ったのでしょうか?
答えは“介護脱毛”
「介護脱毛ということを知りやろう!と決意しましたよ」と意気込みを明かしていました。
介護脱毛のメリット
・将来介護されることを見越して、介護士の負担を減らすために性器周りを脱毛しておく
・陰毛に排泄物が付着すると悪臭を放つだけでなく、介護者の手間も増える
・実際に介護を経験してその大変さを痛感した人が、『自分は手間をかけさせたくない』と施術を希望する人も
リゼクリニック新宿院院長の大地医師によれば、40代以上の女性患者数が過去5年で約7倍に増えているというから驚きです。
定期的に継続中
麻耶さんは「毛の生え変わりに合わせて、2ヶ月に一回行くペースです!私は2回目終わりました」と後日のブログで近況を報告するなど、順調のようです。
ネットの反響
・気になってました。わかる、その気持ち
・在介護されている方々は臭いんか?全く失礼極まりない話
・逆にツルツルの方がえっ!ってなるかも
・個人的すぎてわざわざSNSで語る話でもないかな…
ネット上では様々な意見が飛び交いました。麻耶さんの意識がアンダーヘアまで及んでいるとは、驚きのトピックでした。みなさんは介護脱毛についてどうお考えですか?
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