「いやらしい服を着ているのが悪い」とかえって非難された海外BJ

海外の有名BJ・カムドンランさんはアワビ粥を販売するお店でセクハラを受け、最近ネットユーザーの間で大きな話題となりました。

しかし、「むしろいやらしい服を着ているほうが悪い」とネットユーザーたちの非難を浴びた彼女はこれに反論。

カムドンランさんは動画配信サイトに「アワビ粥店でのドレスコード解明」というタイトルの映像を掲載しました。

カムドンランさんは過去に起こったアワビ粥店でのセクハラ事件に言及し、「私はなぜ悪口を言われなければならないのか分からない」と話し、「長袖の服を着ていたし、カーディガンもかけていた。谷間もこのくらいしか見えていなかった」と説明しました。

また、下着を着ていなかったという疑惑が持ち上がると、カムドンランさんは事件当時に着ていたワンピースと下着を身に着けて、視聴者の前に立ちました。

彼女は、「下着が肌色だったため見えなかっただけ」とし、「外でヨガをする時に着れる程度の長さの下着であり、この下着がすべて隠れるほどスカートは短くなかった」と釈明しました。

さらに「私はご飯を食べるとき、足を広げていたわけでもないのに、なぜティーバックを穿いていると分かったの？」と怒りをあらわにしました。

 

一方、カムドンランさんはこの事件以後、常連のレストランでライブ放送を進行中、トイレに行っている少しの間にレストランの従業員からセクハラを受ける場面が捉えられています。

 

 

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