8月17日に解散を発表した雨上がり決死隊の宮迫博之はスポンサー等にもNG扱いされていると言われ「テレビ復帰」は難しいとされていますが、宮迫には、”ウルトラC”という秘策があるといいます。
その秘策とは何か、世間から注目が集まっています。
お笑い関係者は、結成から32年の歴史に幕を閉じた雨上がり決死隊だが、解散後も波乱が収まらないと言い、解散発表の翌日、宮迫は自身のYouTubeチャンネルで謝罪動画をアップしたものの、批判的なコメントが殺到し、当面の間、動画配信を休止をやむを得なくなりました。
宮迫が「テレビ復帰」を「あきらめてない」と強調するが、お笑い関係者の話では、「『大手スポンサーからNGタレント扱いされている』と報じられたうえ、吉本興業の大崎洋会長に電話取材した8月26日発売の週刊文春によれば、宮迫に、頑張ってくれという気持ちもあるかという質問に、大崎会長は『それはないけどね(笑)』と答えており、突き放されてしまったと言えそうです。大逆風が吹き荒れているのは間違いないでしょう」と語りました。
その一方で囁かれているのは、「テレビ復帰に向けて宮迫が“ウルトラC”を使ってくる可能性もある」ともいい、とろサーモンの久保田かずのぶが番組枠を自腹で購入したように、盟友の金持ちユーチューバー”ヒカル”が宮迫に番組枠をプレゼントする可能性もあると言います。
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