トップ女優が集えば“衝突”は必須で、そんな放送事故を事前に回避すべく、テレビマンが必携するのが”共演NG”リストです。その“最新バージョン”を「週刊アサヒ芸能」が公開しました。
映画「茜色に焼かれる」の性サー〇ス嬢役で11年ぶりにバ〇トトップを披露し、新たな代表作と評価を上げているのが尾野真千子は、私生活では同世代の真木よう子が天敵になっているのだといいます。「そして父になる」やテレビドラマ「最高の離婚」など共演作の多い2人のはずだが、芸能デスクが説明するには、「確かに以前は『真千子』、『よう子』と下の名で呼び合うほどの親密な間柄だったのですが、ここ数年は2人の交流はまったくありません。それどころか、おたがいが共演NGに指定しているほどです」と語ります。
また、その根底にはオトコを巡る「あるトラブル」があったといいます。
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