眞子さまと小室圭さんの結婚が秒読みとの噂が入りました。二人が30歳を迎える今年中にゴールインが濃厚のようです！詳しい内容を見ていきましょう。
圭くんさえ居れば
東京五輪閉会式で越路吹雪のヒットソング『愛の讃歌』が流れました。その歌詞に注目。
「あなたと2人で 暮らせるものなら なんにもいらない」
この歌詞を眞子さまはもちろん、父親の秋篠宮さまもどんな思いで聞いていたことでしょうか。眞子さまからは一時金も要らないと聞こえてきそうです。
宮内庁、菅官邸も「海外移住」で一致
「将来の天皇家である秋篠宮家への逆風が強まるばかりの状況の中で、官邸にも、宮内庁にも、“本人がお望みであるなら、渡米も結婚も果たされるべきだ”という声も少なくないようです。海外在住であれば皇室の活動に頻繁に参加されることもなくなるうえ、国民の目に触れにくくなり、眞子さまの存在は皇室にとってもう過去のもの。包み隠さずいえば、“国外追放”ができるのでは、という心ない声も少なくないようです」(皇室関係者)
「見計らって眞子さまは、宮内庁を通じて外務省にパスポートの発券を申請し、渡航することになるでしょう」(皇室ジャーナリスト)
皇室との関わりも薄くなる
続けて皇室関係者が語るのは、秋篠宮夫妻を除けば眞子さんと小室圭さん、宮内庁、官邸の“思惑”は一致しており、「皇室と今後ほとんどかかわらない形での海外移住は、“いい落としどころ”なのかもしれません」と言及。
国民の反応
≪金出さない、皇室関係者と名乗らない、皇室と関わらない。この3つ守るなら好きに結婚すれば≫
≪温室育ちの姫様が恋に恋して周りがいっさい見えなくなって、もうワクワクが止まらないんだろう≫
≪天皇陛下や国民を巻き込んでおいて、それはないんじゃないですか？≫
≪諸々疑惑が多すぎる親子なので、破談一択だと思います≫
いかがでしたでしょうか。眞子さまが“生きていく為に必要な選択”と命を懸けている結婚問題、目が離せません！
