8日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が、東京五輪閉会式でおよそ7分超のロングあいさつをし、話題となっています。
バッハ会長のロングスピーチに、学生時代の朝礼や式典でのあいさつを思い出したのか、ネットでは“校長先生”がトレンド入りを果たしました。
「バッハさん巻きで!」「バッハ長え」「終わったと思わせておいて終わらせない技術、すごいと思います」などの声が上がりました。
開会式では約13分もの長いあいさつをし、時間が大幅に押したため、この日はタイムをはかる人も多数見受けられました。