7月29日、永野芽郁、田中圭、石原さとみが共演する映画「そして、バトンは渡された」(10月29日公開)の予告映像が解禁されました。
本屋大賞を受賞した同名小説が原作で魔性の女を演じる石原は今回、「私が演じる梨花はとても大胆不敵でちょっと理解しがたく謎の多いキャラクターですので、演じるのは難しいなと思いながら脚本を読みました」と、役柄についてコメントすると、早くも予告を見た男性たちが、彼女の大胆さに翻弄されているといいます。
予告では石原が、ウェディングドレスを着て子供と手をつなぐシーンが映し出されていて、その際、彼女は子供の身長に合わせて前かがみとなるのですが、肩出しドレスのため、バストの渓谷がガッツリと見えてしまっているのです。
今回、『オリコン』など一部の大手YouTubeチャンネルは、石原のバスト見えシーンをサムネイルに使用し予告をアップしたことで、再生数がわずか1日で100万再生を超えて、コメント欄では『石原さとみの“バスト渓谷”を見て、秒でクリックした』『このサムネをスルーできる男はいないだろ!』『このバストの谷はヤバイ!』などといった意味の言葉での大反響を呼んでいます。