最近、あるオンラインコミュニティに掲載されたスレッドがネット上で話題となっているようです。
スレッドを作成したAさんは、「古物商を運営する男性ってどうなの?」というタイトルでネットユーザーの注目を集めました。
古物商とは、古物を売り買いするお店のことで、お店を運営する人やその職業自体を指す言葉です。
しかし、古物商といっても大規模で運営したり、腕が良ければ大きな利益を得ることができるため、質の悪い仕事ではありません。
スレッドでAさんは、「月に100万以上稼ぐくらい収入は良いけど、職業自体が… 収入は少し減るけど、大企業で働く人とか薬剤師みたいな専門職のほうがいいのかな? 紹介してもらおうか迷ってる…」とネットユーザーに問いかけました。
続けて「専門大学を卒業して古物商を運営してるんだって。私は4年制の大学卒なんだけど」と話しました。
これを見たネットユーザーからは、「自分で決めればいいと思う」「かなり稼げる事業なのは分かるけど、普通の会社員のほうがいい気がする」「男性の家が古物商ならいいけど、本人が古物商はちょっと…」「私なら付き合う。だってお金持ちじゃん」といった意見が。
さらには、「古物商ってそんなに稼げるんだ」「古物商ってめっちゃ稼げるし、自分の土地でやれば土地の値段も上がるから超良い職業なのに。古物商なんてやろうと思っても、資本金がものすごくかかるからやりたくてもできない」「有名大学卒業したのがそんなに重要なことなの?w だったら紹介してもらうのやめたら?」といったコメントも寄せられました。
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