叶姉妹の叶恭子さんが、自身のTwitterで見掛けた「叶姉妹がどんなに露〇度高くても、興奮しないのはなぜ?」という問いに対する答えをブログで回答しました。そのパーフェクトな回答に、「さすが叶姉妹」と絶賛のコメントが多く寄せられています。
テレビやSNS、ブログなどで、ゴージャスかつ抜群のプロポーションが際立つドレス姿を公開してきた叶姉妹のおふたり。過去にブログで、はじめに、「私達の“当たり前”の精神性と 大切な叶のポリシーとマナーを もう一度お話ししておきますね」と前置きし話し始めた恭子さん。
恭子さんはTwitterでみかけた疑問を見掛けたと同時に、「“胸が大きい、巨〇”ということだけをザックリ過ぎるくらいにムリヤリひとくくりにする 敵意に満ちた荒んだ心の風評被害的なツイート」も目にしたことを報告していました。
またこのツイートに対して、露〇度の高いドレスを着用していることについては、「どなたかを興奮させるために纏っているワケではないから」と、きっぱりと誰かのためにファッションを選んでいるのではないと一刀両断していました。
また、疑問に対する回答としては、美術館で目にするギリシャ神話の神々や天使、〇婦をモチーフとしたアート作品を引き合いに出して説明し、まずは、「何も隠さない全らであっても その姿は 心を揺さぶる感動と神々しさしかない光景です」と、裸についての持論を解説しました。
またつづけて、それら美術作品と叶姉妹には「ヘブンリーでプレシャスな強くしなやかで自由な心と『媚びのない精神』」という共通する点があるとコメントしています。また、その内面からにじみ出たものが圧倒的なオーラを放つために「いやらしさのかけらもない、ですから」と、恭子さんらしい持論を展開していました。
また、普段身につけている、ハイブランドのファビュラスでアメージングなドレスの数々については、世界中のセレブリティが集う欧米の有名なレッドカーペットでも堂々と振る舞うことができるようなフォーマル度の高いものだとも発言しました。「わたくしたちの全身がお顔」という考えのもとドレスを着用していると話しました。
また、「そのたびに興奮していたら わたくし達の近くにいらっしゃる男性の方々は 直立して歩けないでしょう」しめくくっており、さすがの恭子さん節でばっさりと切っていました。さすが!
美しいアートを今後もよろしくお願いします。
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