5月10日、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、渋谷区公認の仮想空間『バーチャル原宿』の公式サポーター就任式に登場。今後の活動について語ったのですが、ネットでは冷ややかな声があがっています!
『バーチャル原宿』は、昨年5月に誕生した『バーチャル渋谷』に続き、原宿のポップカルチャーを発信していくプロジェクトで、今月25日にオープン予定。
公式サポーターに就任したきゃりーは「原宿に出会って、きゃりーぱみゅぱみゅが生まれ、今年で10周年となりました。これまで、かわいいトレンドを発信してきたけれど、これからもそういったものを発信していきたい」と抱負を語りました。
また、「原宿は今後も面白いカルチャーが生まれる街だと思っています。いつもの原宿が戻る日を楽しみにしています」とメッセージ。
今後については「バーチャルの世界で活動してみたい。バーチャルな空間でのKPP(きゃりーぱみゅぱみゅ)を作って、ライブをしてみたいです」と意気込みました。
しかし、そんなきゃりーに対し、ネットでは〝キャラ変〟を勧める声があがっているようです。
2011年から12年ごろにかけて、『つけまつける』や『ファッションモンスター』などがヒットし、若者からの支持が絶大だったきゃりー。しかし、ここ数年はワールドツアーの動員数は10万人ほどで、人気も落ち着いてきています。
現在、28歳のきゃりー。容姿の変化もたびたび懸念されているようです…
今回、アラサー間近で”今後も同じ路線で行く”といったような発言をしたきゃりーに対し、以下のような心配の声が寄せられています!
《いつもバーチャルみたいなもんじゃん、フェスでも人気ないのに大きいステージで客は疑問に思ってるよ》《このカラフルで個性的なキャラはあと何年保てるんだろう。めちゃくちゃ大変そう…》《もう28歳か。このキャラもそろそろ限界だと思うよ》《きゃりーの他に次世代がいるのでは? この方はもう若者代表ではない気がする》
また、今年2月に『爆報!THEフライデー』(TBS系)にゲスト出演した際には、きゃりーの激太りを指摘する声があがっていたのですが、今回も同様の声があがっています!
《ツイッターにあげてた写真と就任式の顔、全然ちゃうやん》《最近また太った? 何かのテレビで見て驚いた》《ちょっと老けたよね。顔が丸々としてるからそう見えるのかな》