①フランスパン
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フランスパンはカットして、トーストしたものをフォンデュするのが定番。お好みに合わせて、ガーリックパウダーやドライバジルをつけるのもいいですね。 部分的ではなく、全体をしっかりとチーズにくぐらせてから食べましょう。
②プチトマト
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プチトマトは、もちろんそのままでもおいしくいただけますが、あらかじめ軽くボイルしたものをフォンデュしても◎ ボイルしたプチトマトは食感が柔らかくなり、フォンデュすることでトロトロとした舌触りが堪能できます。
③じゃがいも
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じゃがいもにはさまざまな調理法がありますが、チーズフォンデュの具材にする場合には茹でたものや蒸したものがおすすめ。ホクホクっとしたじゃがいもとコクのあるチーズ、合わないわけがありませんよね。
④アスパラ
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アスパラは下茹でをしてもよし、軽くグリルをしてからフォンデュするのもよし。細いものより、太いもののほうが食べ応えがでますよ。アスパラといえばベーコン巻きが人気ですが、そちらをフォンデュしても美味♩
⑤ブロッコリー
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ブロッコリーは軽く下茹でをする、またはレンジで加熱したものをフォンデュしましょう。加熱する際に塩味をつけておくと、きちんと味わいを楽しめますよ。ひと口サイズよりすこし小さめにカットすると、どなたでも食べやすくなります。
⑥マッシュルーム
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マッシュルームは汚れをキッチンペーパーで拭き取り、グリルしてから食べましょう。あらかじめ塩コショウをしておくと、しっかり味がつきます。マッシュルームと合わせて、ベーコンやハムを一緒にフォンデュするのもおいしいですよ。
⑦ホタテ
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ホタテは大きいので、丸ごとガブリと食べるのは難しいですね。半分にカットして、フォンデュしましょう。ベビーホタテならば、そのままの大きさでOK。あらかじめ、ボイルやバターソテーしておきましょう。
⑧鶏肉
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鶏肉を具材にチョイスする際は、ソテーやグリルなど焼き色をつけてからフォンデュしましょう。ひとつの変わり種アイデアとして、鶏のからあげを用意するのもGood!食べ盛りのお子様は喜んでくれそうですね。
⑨アボカド
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熟しすぎたアボカドは、フォンデュする際に崩れてしまいます。完熟より少し前のアボガドを選びましょう。なめらかな口当たりがチーズとマッチし、ハーブやシーズニングを加えると一層美味しくなりますよ。
⑩肉団子
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ケチャップなどで甘辛く味をつけた肉団子は、チーズにソースが混ざってしまいます。塩コショウで味をつけた、シンプルな肉団子を使いましょう。食べ応えがありながら、あっさりといただけますよ。