孫に対するおばあちゃんの愛情は、時には両親よりも大きいのです！

子供の頃や現在でも、おばあちゃんちに行ったことが人は共感するかと思います。

いつもご飯をきちんと食べているかを心配してくれて、たくさんの美味しい料理を作ってくれるおばあちゃんがいつも待っていてくれました。

そんなおばあちゃんの愛情を、生まれた直後から味わったラッキー（？）な赤ちゃんの話が話題になっています。

2019年4月24日（現地時間）、台湾メディアの「ETtoday」は、一カ月だけおばあちゃんと一緒に過ごしながら、体重が約2倍も増加した赤ちゃんのビフォーアフター写真を公開しました。

報道の内容によると、赤ちゃんのおばあちゃんは1カ月で急速に成長して、ぽっちゃりな顔になった可愛い孫娘の写真をFacebookでシェアして、その可愛い姿を自慢しました。

写真の中の赤ちゃんは、2700gという弱い体で生まれてきて、みんなは心配していました。

しかし、おばあちゃんからの愛情たっぷりのお世話のおかげで、赤ちゃんは1カ月で体重がなんと4.4kgまで増えて、家族のみんながビックリしました！

正常体重よりもぽっちゃりした体形となった赤ちゃんは、まるでクレヨンしんちゃんを連想させる頬っぺたが可愛くて、おばあちゃんは写真を撮って、Facebookで自慢していました。

その可愛い頬っぺたを見せてくれた写真に、ネットでは「触ってみたい！」と大きな反応を呼び起こし、話題になったのです！

あごもいつの間にか「二重あご」になって、今度は体重が重すぎて心配する必要があるほどでした。

写真を見たネットユーザーたちからはこのような反応がありました。

「やっぱりおばあちゃんの愛情は本物だ！」

「おばあちゃんの顔が見たい！！」

「赤ちゃんはやはり頬っぺたが最高！」

「本当に可愛い！健康に育ってね！」