幼い母親が、超音波写真を見て衝撃を受けました。
アメリカのフォックスニュースがこのニュースを伝えました。
アメリカ・バージニア州リッチモンドに住んでいるイヤンナ・キャリントンさんは最近、妊娠24週目を迎え、超音波検査を受けました。
彼女は超音波検査を受け、医師に赤ちゃんの顔を見せてほしいとお願いしました。
しかし、赤ちゃんの顔を見た彼女はショックを受けて悲鳴を上げました。
超音波の中の赤ちゃんの顔を見たからです。
彼女はその後、自身のSNSに赤ちゃんの超音波写真を掲載し、エピソードを伝えました。
彼女は「赤ちゃんが悪魔のような顔で私を見つめながら笑っているように見えて、大きな衝撃を受けた」と述べました。
また、「こんなに怖いはずがない」とし「何か間違っている」と言って悲鳴を上げたと当時の状況を説明しました。
衝撃に陥った彼女に、医師は「検査機器は、すべて正常である」とし「健康そうで安心だ」と話しました。
医師の言葉に彼女は安心して、当時、出産を心待ちにしたといいます。
しかし、その後の知らせがないため、多くのネットユーザー達の関心が集まりました。
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