ひとえに「占い」といっても色々な種類がありますよね。
血液型や生年月日、手相、カラーなど科学的根拠は無いものの「なんだか合ってる気がする・・・」なんて事も多々。
今回は、ほくろ占いについてまとめてみました!
顔にほくろがある方は、ぜひ照らし合わせながら見てみましょう!!
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10位 顎
顎にあるほくろは奴僕(ヌボク)と言います。
ここは、後輩や部下など基本年下の人との対人運を示すされています。
俗に「活きぼくろ」と呼ばれる黒くハッキリとしたほくろの場合は、後輩や部下といい関係を築きサポートを経て成功していきますが
「死にぼくろ」と呼ばれる薄いほくろの場合は、頼りになる部下に恵まれなかったり、部下の責任によって気苦労が増えたりと部下や後輩絡みでトラブルが絶えません。
9位 おでこ
額の真ん中の位置は、人相学では司空(シグウ)と言います。
ここにほくろがある人は、普通の人とは常識の基準が異なる、かなり個性の強い人です。
バイタリティーを十分に秘めていて、安定よりも変化に満ちた環境を好むでしょう。
家庭よりも仕事に生きる傾向が強く、その影響からか、晩婚や再婚の相でもあります。
8位 頬
逞しさがありますが、自分の意見を譲らない頑固さがあり、争いの種を自ら蒔いてしまう傾向があります。
頬骨のほくろが活きぼくろだと、この素質が優れたリーダーシップとなって発揮出来ますが、死にぼくろだと人間関係で衝突しやすくなるので、柔軟性を養う事を心掛けるのが大切でしょう。
7位 唇の上
口角にほくろがある人は、頭の回転が早く、話術に長けているでしょう。
言葉巧みに自分を表現し、コミュニケーション能力も高めなので、他人の説得や説明にはうってつけの人材。
販売や営業の仕事などが、適職と言えます。但し、喋りが得意な反動からか、余計な一言が多い面があり、恋愛においてもムードあるセリフが言えず、相手を白けさせてしまう所が見受けられます。
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6位 眉の下
眉の下にほくろがある人は、感受性豊かで情が厚いため断りをうまくできない傾向にあります。
また、他人の話耳を傾け感情移入をしやすいため注意が必要です。
恋愛においては、じっとしていても異性に好かれるため、恋愛経験が多いでしょう。
5位 目の下
目の下の膨らみの部分を、涙堂(ルイドウ)と言います。涙堂の位置のほくろは、文字通り泣きぼくろです。
このほくろの持ち主は、感情が人一倍豊かで、付き合う異性によって人生が一変しやすい傾向があるでしょう。
涙堂のほくろが目頭寄りなら、異性に関して積極的にアプローチをかけるタイプ。目尻よりのほくろなら、相手からのお誘いを持つ受け身なタイプ。
涙堂にほくろがあれば、子供で苦労しやすい相とされます。
4位 鼻
鼻のほくろは、鼻の付け根にあるか鼻先にあるかによって意味が変わってきます。
【鼻の付け根】
鼻のつけ根部分は、山根(サンコン)と言います。
ここにほくろがある人は故郷との縁が薄く、実家から離れて生活する事で活躍が期待出来るでしょう。
山根のほくろは別名・責任ぼくろとも呼ばれ、文字通り大きな責任から目を背ける事なく邁進すれば、道が開ける相。
但し、健康運が今一つなので、30代後半からは健康面に気を遣う必要があります。本人が健康体であっても、パートナーが虚弱体質である可能性があり、その負担を抱える事もあるでしょう。
ですが、体調管理に務めながら責任を果たす事で、必ず幸運を掴める相でもあります。
【鼻先】
準頭に加えて、後述する唇にもほくろがあれば、性的な誘惑に人一倍弱い面があります。
浮気相手をあちこちに作って、自らの身を滅ぼしやすく相ですので、欲求を自制する事が必要でしょう。準頭のほくろは別名・散財ぼくろとも呼ばれ、お金を稼ぎ出す力はあれども、それ以上に散財を重ねて、資産を使い果たしてしまう恐れが。
3位 首
首にほくろがある人は、我が強く我儘でプライドが高い傾向にあります。
そのため、同僚や仲間との衝突が多くストレスを感じるでしょう。
恋愛においては「自己中心的」な部分が強いため、相手が疲れ果てて別れを切り出される可能性大。
2位 顔全体
顔全体にほくろがある人は、どんな仕事においても、ある方向だけを見て突き進む傾向があります。
目標を達成するためなら、すべてを捨ててでも一心不乱に努力するためリーダーになる可能性が高いです。
恋愛においても、一人だけに集中しブレないため相手が負担に感じる場合があります。
1位 ほくろが全くない人
顔にほくろが全くない人は、「甘えん坊」だと言われています。
周りの環境や人に振り回される傾向にあるため、誰かから守ってもらいたい欲が強いです。
このことから、自分を引っ張ってくれるリーダー的要素を持った人と出会うことが必須となります。
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