ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で流行した「恋ダンス」の創始者である星野源、過去に2度のくも膜下出血を経験しています。今回はそんな星野源を襲ったくも膜下出血、その他もろもろについて紹介します。
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星野源プロフィール
本名: 星野源
生年月日: 1981年1月28日
出身地: 埼玉県
血液型: AB型
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星野源を襲ったくも膜下出血
2012年12月22日に星野源をくも膜下出血が襲います。その際、頭に相当な激痛が走ったようです。そこで2013年2月28日に一旦仕事復帰したものの、再発の恐れがあるということで、再度休業しています。
それでついに手術に踏み切ったわけですが、なんせ頭にメスを入れるわけですから、手術後は相当頭に激痛が走ったようです。手術後の闘病生活の詳細についは本人の著書「蘇える変態」に全て記されています。
再発や後遺症の可能性は?
そんな星野源ですが、現在は手術のかいもあり完治したようで、後遺症や再発の危険性もほぼないとのことです。そして、この一件があり今までは「常に働いていたい」という星野源の考えが変わったようです。この経験を元に作られた自身の楽曲が「地獄でなぜ悪い」ですよね。同タイトルの映画の主題歌にもなりました。
おまけ
多才な魅力を放つ星野源
星野源マニアならもちろん知っていますが、歌手だけではなく、俳優、ラジオMC、文筆家としても活躍中で大忙しの星野源。時には某歌手のパロディである「ニセ明」として登場することも。
AB型・左利きの星野源
前述の通り星野源はAB型ですが、なんと、それに加えて左利きみたいですね。なんですかねこの希少価値観。やはり今が旬のアーティストなだけに、ただ者ではない感が満載です。
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まとめ
以上、くも膜下出血を乗り越え奇跡的に復活した星野源についてまとめてみましたが、今後も星野源の活躍が見たくて仕方がないので、くれぐれも体調に気をつけてテレビに出てほしいなぁ…と思います。