男性にとって性器の大きさは、プライドであり、男らしさの象徴。
これは東洋と西洋を問わず、陰茎の崇拝の文化が存在していたことを見れば分かるといいます。
日本だけでなく、世界中の男性が大きい性器に憧れを持っていることでしょう。小さいよりいいのは当然ですもんね。
実際にイギリスで調査した結果によると、男性回答者のうち約45%が、現在より大きなペニスを望んでいることもアンケート調査で明らかにされています。
このように大きなペニスへの願望は、普遍的であり、全世界的だというのです。
ところが、このような大きな性器は、手術しなくてもあるストレッチをするだけで大きく、そしてSEXで女性が望んでいるような太さに近づけることができると話題になっているのです!
まさにそのストレッチというのが、「ジェルク運動」。
ジェルク(ジェルキング)は中世時代からアラブの諸国で親しまれてきた伝統的なペニス増大マッサージだそうで、1970年代にイギリス人の泌尿器科医ブライアン・リチャーズが実施した臨床実験において、実に80%以上の被験者に効果があったことから世界的に注目されるようなりました。
ジェルキング(Jelqing)の語源となった単語の「Jerk」。これは「ぐっと引っ張る」という意味の動詞です。護憲からも想像できるように、ジェルキングの基本となるのがペニスのストレッチとマッサージです。
ジェルキングのストレッチにより体内に埋もれたペニスの引き出し効果が期待できます。加えてマッサージによる血流の改善効果、毛細血管の拡張効果で勃起時のサイズアップも期待できます
また、ワセリンやベビーオイルなどの潤滑剤が必要だともされています。方法としては、まず手と性器に潤滑油を塗ります。性器を勃起状態にするのですが、このとき、ストレッチや温かいタオルなどで弛緩するといいそうです。
こうしたストレッチで効果が出てくるそうです。これは100回〜200回程度、1回に10秒程度の速度でするとより効果が出るとされているそうですよ。
回数は柔軟に調整する必要がありますので、徐々に回数を増やしていくといいでしょう。
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